みなさんこんにちわ。
今回は、第6話でとうとう離婚しちゃった咲と紘一。咲と紘一の両親も離婚・・・
そして、第7話では、最恐自衛官の空気の読めなさ具合で、すれ違っちゃった紘一と咲。
しかも、第8話はコンカツ?ウソを付き合う2人。
第8話は、一番好きな回かもしれません。お互いのことを思って本音を言えないところ、非常に分かる、分かるけどアカンやつですね!!
今ならわかるあかんやつ。
第9話はパリ?三石琴乃さん…どうなることやら。先行カットが発表されたので、そのあたりのことを。
リコカツ第9話 やり直すことに遅すぎることはない!? 本当に伝えたい想いとは!?
6話で離婚しちゃって、7話でみんなにも報告しちゃって、すっかり距離が遠くなっちゃった咲と紘一。お互いに、新たなパートナーの予感が。
『咲と青山』、『紘一と最恐自衛官の一之瀬』最悪の展開でしたが、二人のウソと真実。
第8話は、個人的には神回でした。
さて、9話。乳がんの再検査の結果が・・・三石さん・・・
6月11日は、テレビの前に集合!!
あらすじ
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いの幸せを願うあまり本音を隠して再び別れた。
そして咲は、紘一との思い出が詰まった共有名義のマンションを売ることを決意。貴也(高橋光臣)にマンション売却の一切を委ね、依頼を受けた貴也は水戸の緒原家に紘一を訪ねる。
ある日、武史(平田満)に呼び出された紘一は、武史が美土里(三石琴乃)をだまして大金を奪った立川(中山麻聖)をやり込めようと作戦を練っていることを知る。立川に対面した二人は、美土里が必死に隠していたある事実を知ることに…。
9話では美土里さんの笑顔がみたい・・・あの事実はウソであって欲しい。
咲が担当するカリスマ恋愛小説家・水無月連(白洲迅)の小説が完成間近に。結末は咲と紘一次第だと言う連は、強がる咲の本心を見抜く。
第8話の『あんたのために描きたい。』すごくグッとくるセリフでした。
それぞれが大切な人に伝えたい、本当の想いとは…。
紘一と咲の行方以上に気になるはなし
第9話は、紘一と咲の行方以上に咲の母の美土里さんのストーリーが進展?!
乳がんの再検査の結果が・・・ガンだってって予告で言ってましたが、ウソであってほしい。
病気カモしれないって上に、男にだまされて、
武史と紘一の異色タッグですが、美土里さんの無念を晴らすためにも立川を粉砕してほしい。
自衛官が一般人を殴ったらだめなんだろうな。
※ちなみに自衛官じゃなくても人はなぐっちゃだめ!!!
さいごに
パリに3年?紘一、武史の異色タッグの行方は?美土里さん大丈夫?
予告を見るだけでも、目が離せないのは間違いないですね。
このドラマを見てると、ちゃんと思ったことは、思った時に伝えないとダメだなって改めて思いますね。紘一と咲はまだ間に合うと思うので、9話こそはと期待して、金曜日を待ちましょう!!
おしまい
おまけ
この曲が流れる時は、咲と紘一の距離が近づいて欲しい!!(切実)
コメント