みなさんこんにちは。
鉄道博物館が劇中に登場するたびに、子ども達のテンションが上がるのを楽しみにしている親バカです。鉄博は14時~がおススメです!!
理由はこちら↓
ちなみにシンカリオンの展示は既に終了しているみたいですので、あしからず。
さて今回は、27話の感想と28話の先行カットですが、26話で声の出演があったみたいですが、
いよいよあの人が登場します!!そうです。出水指令長です。
次回のシンカリオンZは見逃せませんよ!!
第27話『脅威!ヴァルトムの執念』の感想 アイツって誰だ?
あらすじにもあったように、今回は『超Z合体』に期待の回でした。
しかし、まさかの『超Z合体』は見送り。
ヴァルトムさんもカンナギに戦力外通告される始末。
最早慣れてきましたが、E5はやぶさとドクターイエローによる『超Z合体』に期待していましたが、今回も肩透かしにあってしまいましたね。
シマカゼとシンの想いも連携も高まったのは間違いないので、次に期待しておきましょう!!
セイリュウが言うアイツって?
27話は、戦闘シーンよりも冒頭部分でセイリュウがゲンブに気になることをいってましたね。
セイリュウ『この地球に、何かが起きようとしている。それは・・・飛び切りヤバイ、何かが・・・』
ゲンブ『どうするつもりだ』
セイリュウ『“アイツ”を探しに、イギリスへ行く。アイツなら、必ず力になってくれる筈だ』
『アイツ』って?
これは、初代E5の運転士の彼のことではないでしょうか?
ハヤトが登場となればいよいよ前作と今作が入り乱れるカオス状態ですが、テレビ東京さんなら局の垣根も越えてやってくれるでしょう。
第28話『交信せよ!シンカリオンZ H5はやぶさ』
先行カット
あらすじ
シンとシマカゼが「超Z合体」の特訓に励む一方で、北の地に戻ったソウギョクはまたしても宇宙に向けたあてのない定時通信を続けていた。誰からも返事がもらえず、定時通信をやめてしまおうと考えるソウギョク。だが、そんな彼の無線を北海道で聞いている一人の少女がいた。
彼女の名前は月野メーテル。「シンカリオンZ H5はやぶさ」の運転士候補生である彼女は、とある人物に促されてソウギョクとの対話を試みようとする。
28話 注目人物 出水指令長ですよね?
28話の予告でメーテルの正面に写っているこの方・・・間違いなく出水指令長ですよね。
26話でメーテルに対して、『よくやったな。メーテル』って話していましたが、いよいよ登場するってことですか!!待ってましたが、なぜ北海道に?ってか役職は?
気になることは満載ですが、次回を楽しみに待ちましょう!!
28話 隠れ見どころ ソウギョクの努力
北の地に戻ったソウギョクはまたしても宇宙に向けたあてのない定時通信を続けていた。
ってかソウギョクって努力家。宇宙に当てもなく通信し続けて反応してくれるのを待つなんて、ソウギョクにしかできない芸当ですよね。
劇場版でもヴァルハランが最初に反応するまで発信し続けてたし。
メーテルが聞いてくれてたって知った時のソウギョクの反応はいかに。
個人的には、これこそが28話の隠れ見どころだと思います。
さいごに
いよいよ次回は出水指令長が登場し、ハヤト?の登場も今後期待できるセイリュウの発言。
シンカリオンZというか、シンカリオン2とかでよかったんじゃないかっていうぐらい、前作の登場人物が登場してきていますが、個人的には大歓迎の展開です。
シンとアブトの関係性含め、うまく着地できるのか不安なぐらいのボリューム感ですが、今後の展開が読めないことを逆に楽しみたいと思います。
おしまい
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