みなさんこんにちわ。
リコカツを楽しみに見ていましたが、最近はもー楽しめなくなりつつある親バカです。
咲と紘一がすれ違っていくのが見てられません。
また米津玄師のPale Blueが、流れる時は、咲と紘一の距離が縮まって欲しい。もう、遠ざかっちゃって遠ざかっちゃって・・・
これは、米津さんまた売れますね。いい歌。
『リコカツ』第七話 「離婚宣言!そして、新たな恋の予感…!?」
こちらはリコカツ第七話のダイジェスト ※時間ない人はおススメ
見逃し配信はPraviでみることができますので、時間ある人はParaviで。
第七話のあらすじ ネタバレ
紘一一家が咲の実家を訪れ、3人土下座を見せる。序盤の見せ場ですね(笑)
お互いの家族に離婚したことを報告した咲と紘一。
紘一の両親も自分達も復縁を願うが、咲と紘一はお互い別々に生きていくと宣言しちゃう。
似たもの同士な二人だなと。
紘一からの報告で離婚を知った最恐自衛官一ノ瀬純が実家へ突入!!煮物という武器を持って。
そして、紘一と父・正と飯を食うというすごさ。紘一も招き入れるもんだから…この男は。
咲と貴也は美土里から呼び出され、役所に一緒にいった若い恋人にロマンス詐欺に遭い、2000万円を強奪される。美土里はもう一つ案件あるんで、そっちも気になります。
今回唯一のほっこりシーン。
紘一から咲のにメッセージ。『離婚する理由』の続きを送ってきた。やり取りをしている二人はやっぱり微笑ましい。
んで咲はクリーニングものを届けに紘一の実家へ。
予告にもありましたが、咲は紘一と行ったよしの食堂へ行く。
来るかな~こないかな~と思いながら、そしえ、紘一が。
しかし、そこはリコカツ。距離が縮まる2人の間に、最恐自衛官一ノ瀬が。
天敵の登場に咲は怒って、悲しくて店を飛び出す。
そして、米津。今回も悲しい米津でした。
咲を追う紘一だったけど、最恐自衛官一ノ瀬も追っかけてくるという空気の読めなさで見事邪魔に成功。咲は電車に乗ってしまいましたとさ。
家に帰ると貴也が家の前で待っていて咲に結婚前提でもう一度付き合おうと告白。
紘一の元には、傍若無人な水無月先生が。水口咲も自分がもらうと宣言する。
『最恐自衛官』一之瀬純
今回は、一之瀬純のフィーチャー回でしたね。
煮物を作りすぎたからと、紘一の実家に上がり込み、初めましてで飯を食う。すごいっす。
そして、上官とはいえ突然煮物を作って、実家に襲来した女を家に上げる紘一もすごいっす。
理解できない・・・恐怖。
一之瀬の告白1
今回、一之瀬3尉は自分の罪を紘一に伝えました。やるやないかと思った矢先、紘一は色々と思うところはありながらも許しちゃうという紘一らしさ。
とはいえ一之瀬の伝え方がずるい気もしますが。
特に、山中置き去り事件は、「置き去りにした」ことが肝なんで。
とはいえ、最恐自衛官はこれで筋を通したつもりでしょうね。
一之瀬の告白2
よしの食堂にて。
咲と紘一の思い出のお店で偶然の再開を果たし、盛り上がっているところに一ノ瀬襲来。
とはいえ、これは紘一が悪い。思い出の店に違う女連れていき、元妻にあうとか最悪。
やっちまった紘一が咲を追っかけていく時に、一ノ瀬は自衛官ならではの走力で紘一に追いつき、告白。このタイミングで・・・?「緒原一曹のことをお慕いしています」と告白する。
とまどいながらもそれどころじゃない紘一。告白は、流されちゃいましたが、最恐自衛官の恋は実ることはないでしょうね。紘一周りは、一之瀬を推すでしょうが。
さいごに
個人的には紘一と咲のラインのやり取りが、今回のハイライトでした。
男目線的に、咲も紘一の気持ち汲んでやれよって思ってましたが、今回は逆でした。紘一があかん。
第8話の予告では、紘一は貴也を注視している感じでしたね。
紘一、咲の復縁には、水無月先生がキーパーソンな気がします。水無月先生頼みます。
おしまい
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