みなさんこんにちわ。
マライアキャリーが流れてくると、クリスマスの時期だなと思う親バカMr.ブラックです。
刷り込み教育って怖いですね。
さて、今回は誰でもできるDIYってことで、クリスマスツリーをアレンジしてみました。
クリスマスツリー
クリスマスツリーを飾る
クリスマスだってことでクリスマスツリー飾るご家庭も増えていますよね。
我が家は子供が生まれてからは毎年飾ってますね。
こんな感じ。飾りは100均で奥様が買ってきて、子どもたちとつけるって感じです。
いい感じ。
サイバーマンデー中のAmazonさんや楽天さんでも販売していますので、買うなら今でしょ。
クリスマスツリーの足問題
クリスマスツリーって飾り付けをすることでかなり華やかになるわけですが、土台となる足の部分が見えているとけっこう雰囲気を壊しがちだと思うんですよね。
この部分です。
もちろん吾輩だけでなく、多くの方が不満に思っているので、足元隠すものが色々と発売されています。こんなのとか。
ガチ目なやつだとこんなのとか。
ツリーの足元を自作
やっぱりクリスマスツリーもオシャレは足元からってことで、足元を簡単DIYしてみました。
用意するもの
〇板(正方形の板)もしくは段ボール※板なら10枚もあれば十分。板の大きさにもよります。
板なんかないよって方は、段ボールとかでも代用できますよ。
こんな板が家にありまして、我が家はこれを使いました。
〇ビニールテープ・ガムテープ
板や、段ボールをつなぎ合わせるときに使います。だれでもできるがテーマなので、くぎやらなんやらわできるだけ使わないようにしています。重要なのは、『誰でも簡単に』
〇リメイクシート サイズに合わせて。
サイバーマンデー中のAmazonならこんなのとか、いっぱいあります。
〇我が家は以前に100均で購入したもの2つ
作り方
板をビニールテープとガムテープでツリーのサイズに合わせて、繋いでいきます。
補強の板もかませておけばなおよしかと。
リメイクシートをサイズを合わせながらハサミで切って貼っていきます。
板にはつかない素材もあるので、ビニールテープを貼っておくとリメイクシートがひっつきやすくなってくるので、板でやるなら意外と必要なのがビニールテープですね。
段ボールならリメイクシートのみでも行けると思います。段ボールの場合は、段ボールの上からリメイクシートを貼っていくだけです。
しわがはいるのは若干仕方ないしそれも味だねってことでそんなに神経質にしていません。
ちょっとしわ伸ばすかなってぐらい。
リメイクシートの付きが悪かったら、ビニールテープで補強してください。
そして、完成。内側はやってません。めんどくさかったし、雰囲気がよければそれでよしなので。笑
でも、クリスマスツリーの足むき出しの状態よりはだいぶ良くないですか?
さいごに
クリスマスツリーの足がむき出しなのが嫌だという妻のひとことに奮起して、ツリーの足をDIYしてみました。買うのもいいですが、あーでもない、こーでもないと言いながら作っていくのも楽しくていい思い出になりました。
子どもたちも大満足で、大人も大満足です。
DIYで節約と思い出を作って、お金を子どものプレゼントや、自分のプレゼントに回して、たのしいクリスマスを迎えていきましょう。
今年のサンタはマスクしてんのかな?
おしまい
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