みなさんこんにちわ。
今回は、第6話でとうとう離婚しちゃった咲と紘一。咲と紘一の両親も離婚・・・
そして、第7話では、離婚家族が集まって家族会議をするって?
どうなることやら。先行カットが発表されたので、そのあたりのことを。
第7話 全員離婚家族で家族会議!? 2人は新しい恋に進むのか!?
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いを思いながらも離婚を選択。別々に生きていくことを決めたんですね。非常に悲しい、米津玄師の挿入歌でした。
あらすじ
前回の第6話咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いを思いながらも離婚を選択。別々に生きていくことを決める。
翌朝、咲は武史(平田満)、美土里(三石琴乃)らを自宅に呼んで、紘一と離婚したことを報告。そこに正(酒向芳)と薫(宮崎美子)が、紘一と共にやって来て、咲たちに三人で頭を下げる。正は、咲と紘一の離婚を止めようとするが、その場にいる三夫婦が離婚したことが明らかに…。
さらには、楓(平岩紙)まで離婚する予定だと告白し、両家は愕然とする。
咲から離婚したことを聞いた連(白洲迅)は、「愛なんてこの世に存在しない」と切り捨てながらも紘一には興味がある様子。別れたあとも咲を何かと惑わせる。
一方、紘一の元には純(田辺桃子)がある決意を胸に、手料理を持って訪ねてくる。
そんな中、咲と貴也(高橋光臣)は美土里から呼び出され、衝撃の事実を聞かされる。詐欺に遭い、2000万円を奪われたというのだ。
仕事に両親の離婚、さらには美土里からの告白に咲の心は飽和状態。するとそこに、紘一から携帯電話にメッセージが届き…。
公開されたあらすじはここまで。
最恐自衛官の一之瀬と紘一。傍若無人な水無月連と咲。青山も。
咲と紘一が離婚したことで、ざわざわと周囲がうごめき始めました。
美土里のことも含めて、目が離せない展開です。逃げちゃだめだ!!ですね。
気になるカット
なんといってもこのカット。
最恐自衛官の一之瀬が紘一と紘一の父、正と飯食ってんじゃん!!手料理ってどんだけ。
正もちょっと笑ってないか?これは、最恐自衛官の一之瀬の本領発揮!?
紘一が離婚したからって、いきなり手料理持参で、実家に突入って恐怖すぎる!!
この行動力、自信はどっからくるんだろう。
『最恐自衛官』の名に違わぬ女性。
さいごに
6話では息を潜めていた最恐自衛官の一之瀬の本領発揮!?
置き去り事件の真相は、紘一には伝わらないのか・・・?とうとう離婚しちゃって今後の展開が読めなくなってきましたが、大ドンデン返しを期待する今日このごろ。
紘一からのメッセージって何なんでしょう?気になりますね。
明日を待て!!
おしまい
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