みなさんこんにちは。
アニメシンカリオンzの舞台となっている鉄道文化むらに行って以来シンカリオンzも盛り上がって欲しいと思っている親バカです。
今回は、新幹線変形ロボシンカリオンzの第8話の感想を!!
いよいよ、大宮支部が再始動です!!
第8話『集結せよ!大宮支部再始動!!』
あらすじ
第7話の横川支部防衛戦を、刑部の助けをかりながら全員で乗り越えたチームシンカリオンZの面々。
横川支部だとテオティとの戦いに対応できないんじゃないって思ってましたが、設備の整った大宮支部に移動することが、第7話で描かれていましたね。
シンとE5はやぶさが大宮支部に引っ越す日が近づいてきた。
しかし、アブトは同行せず、横川支部に残るという。納得できないシンとスマットが理由を問いただすと、アブトは自分の家族のことを語り出す。
一方、大宮支部にはE5、E6、E7が集結。
ハナビとタイジュ、横川支部のスタッフとともに、かつての戦いを経験した新しい仲間たちも顔を揃えていた。そこに巨大怪物体が現れ、大宮支部での戦いが幕を開ける。ってところから第8話が展開していくみたいですね。
第7話の感想 本編は特になし
アブトが大宮支部にいかないって
アブトの親父さんが失踪しちゃったから、大宮支部に行かずに、横川支部に残るっていう大人の対応のアブト。失踪したアブトの親父さんがキーパーソンですね。
明らかに、zコードとかシンカリオンを作ったやつじゃないって感じ。アブトの天才っぷりもそれなら納得できる。
それにしても、シンのアブトへの言葉はよかったですね!!
大宮支部に舞台は移りましたが、指導長は横川支部の十河さん・・・
コードネームもぐだぐだ、フタバさんと出水さんじゃないし、大宮支部に移ってもこのグダグダ展開は続きそう・・・
小山ダイヤも以前との違いに戸惑いまくってましたね!!
本庄さんだけでもいてくれたら、コードネームの件は解決なんですが。
戻ってきてくれーーーー!!
大宮支部の面々
三条ミノリと小山ダイヤ
新幹線超進化研究所東日本指令室オペレーター指導員コンビ。
前作では2人はお付き合いが続いており、良い雰囲気となっていたが、今作ではどうなっているのか?
三島ヒビキさん
女性研究員で、出水指令長とのコンビネーションは秀逸でしたね。
黒い粒子の採取に成功したりかなりのやり手。
久留米ミドリ
新幹線超進化研究所東日本指令室に所属する担当女医。プライベートに於いては相等の酒豪らしく、「この夏は心のアルコール消毒で終わったわ」と称して携帯にも之はと思った品種は写メをしている様である。
新キャラ 中洲ヤマカサ
「シンカリオンZ 800つばめ」の運転士、その名も中洲ヤマカサ。
九州感を出そうとしすぎてわけわからないネーミングになっちゃってますね。
眼鏡キャラで、シンたちよりひとつ上の小学6年生で、知力・体力ともに非常に優秀な運転士だという。堅物系の雰囲気なので、シンとはいざこざありそうですね。
さいごに
大宮支部が再始動したと思ったら次回第9話は、九州の大宰府が舞台。
ひさびさの大宮支部をもうちょっと味わいたかったのは私だけでしょうか・・・?
個性豊かなキャラが帰ってきましたが、フタバさん、本庄さん、出水指令長は帰ってこないんですかね?期待していますよテレビ東京さん。
おしまい
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