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【新幹線変形ロボ シンカリオンZ】新シリーズが4/9出発!!

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みなさんこんにちわ。
シンカリオンの影響で、子ども達が新幹線、電車好きになりました。そのシンカリオンにシンカリオンZという新シリーズが始まるみたいなので、その辺りのことを。

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新幹線変形ロボ シンカリオンZ

新幹線変形ロボ シンカリオン

新幹線超進化研究所・東日本指令室大宮支部所属

速杉 ハヤト(はやすぎ ハヤト)-「俺は時間と言ったことは守る男、だからね」が口癖の鉄道好きな男の子。シンカリオン・E5はやぶさ → シンカリオン・E5はやぶさ MkIIの運転士。大宮出身で、親父さんが速杉ホクト。鉄道博物館=新幹線超進化研究所・東日本指令室大宮支部の近くに住む。

男鹿 アキタ(おが アキタ)シンカリオン・E6こまちの運転士。「話は読めた(状況によって「読めている」や「読めん」の場合もある)」が口癖。マタギの祖父がいる。秋田出身。

大門山 ツラヌキ(だいもんやま ツラヌキ)シンカリオン・E7かがやきの運転士。
自称「金沢の土木王」、義理堅い性格の熱血漢で、「全くもって○○だ!」が口癖。戦闘中の気合い入れなど何かにつけて「俺の好きな四文字熟語は、『○○○○』だぁ!」 と四字熟語を用いる癖がある 。

新幹線超進化研究所・東日本指令室山形分室

月山 シノブ(つきやま シノブ)シンカリオン・E3つばさおよびシンカリオン・E3つばさ アイアンウイングの運転士。代々続く忍者の家系で、本人も手裏剣に重きを置いている月山流忍術の伝承者。

新幹線超進化研究所・東海指令室名古屋支部

清洲 リュウジ(きよす リュウジ)シンカリオン・N700Aのぞみ → シンカリオン・ドクターイエローの運転士。亡き父・チクマの友人であるハヤトの父・ホクトに、「適合率を調べて欲しい」と父が手掛けていたシンカリオンの運転士を志願したために、ホクトが直接指導を行って運転士となっている。

清洲 タツミ(きよす タツミ)-リュウジがドクターイエローに乗り換えたために運転士が不在となっていたシンカリオン・N700Aのぞみの運転士となる。

新幹線超進化研究所・北海道指令室北海道支部

発音 ミク(はつね ミク)シンカリオン・H5はやぶさの運転士。シンカリオンの運転士で唯一の女子。いわゆる初音ミクです。声は初音ミクの音声データ提供者の藤田さんが務め、アフレコした音声を「初音ミク」の発売元であるクリプトンが音声合成してミクの形に音声化するという試みが行われていて、パイロットスーツは、「初音ミク」の基本コスチュームをモチーフにしている。

新幹線超進化研究所関係者

上記が主要なメンバーで、各地域にシンカリオンのパイロットが配置されてます。
ハヤトの父の速杉ホクトがシンカリオン運転士としては唯一の大人でこだまのパイロット兼、新幹線超進化研究所東日本指令室大宮支部の運転士指導長。

出水 シンペイ(いずみ シンペイ)-新幹線超進化研究所東日本指令室の指令長で、大宮支部の最高責任者。ホクトと共にシンカリオンを開発した中心人物の一人。ホクトは大学時代の先輩。ともに歴史研究サークルに所属していたため、日本の歴史(特に戦国時代)は非常に詳しく、戦闘時には戦国時代の合戦を参考に戦術を練ることもある。

三原 フタバ(みはら フタバ)-新幹線超進化研究所東日本指令室の司令員(オペレーター)。ホクトと出水の出身大学の後輩なんですね。ホクトの京都支部への異動に伴い指導長代理に指名され、第60話で正式に指導長に着任する。

キトラルザス

アニメ版で登場する謎の人物たち。当初は「地の底より這い出し種族」、後には「滅び行く種族」と名乗っていたが、第33話から登場したトラメの発言により「キトラルザス」という種族であることが判明した。人類が登場する前から存在する種族であり、地底でより高度な文明が発達していたが、環境の変化に対応できず進化の道が途絶え、やがて衰退していったんですね。
現代に生き残るために地上に住む人間たちをすべて排除し、地上を彼らの新たな拠点にしようと行動していることでハヤト達と戦うことになるんです。

エージェント

ビャッコ、スザク、セイリュウ、ゲンブの4人がエージェントとして、ハヤト達と戦いをしていく。
特にセイリュウは、ブラックシンカリオンの運転士で、中心人物。
ハヤト達とのふれあいの中で、大宮支部所属のシンカリオン運転士となった。

シンカリオンZ

登場人物などを一新した状態で、シンカリオンZという新シリーズが始まる。
4/9(金)7:25~テレビ東京系でアニメが始まります。

謎の巨大怪物体から日本の平和と安全を守るため、新幹線超進化研究所によって開発された「新幹線変形ロボ シンカリオン」。超進化研究所は新たな敵の襲来に備え、新型ロボ「シンカリオンZ」、そして在来線から変形し「シンカリオンZ」をパワーアップさせる新たな武装強化車両「ザイライナー」の開発を進めていた。高い適合率で「シンカリオンZ」の運転士となった子供たちは、研究所員たちと力を合わせ、再び現れた巨大怪物体を迎え撃つとあるので、基本ベースは、シンカリオンと同じ流れ。

在来線にもフォーカスが当たってきているので、グッズ含め色々発売されるのでしょうね・・・泣

詳しくは↓

シンカリオン チェンジ ザ ワールド
かつて街を襲った正体不明の敵・アンノウンの再来に備え、「超進化鉄道開発機構」通称「ERDA(エルダ)」は秘密裏に新幹線が変形するロボット「シンカリオン」の開発を進めていた。 そんな中、10年ぶりに突如アンノウンが出現。適性値を持った少年たち...

シンカリオン 主要キャラクター※画像は公式HPより

E5はやぶさ/E5ヤマノテ 新多シン

E6こまち/E6ネックス 大曲ハナビ

E7かがやき/E7アズサ 戸隠タイジュ

おそらく、この碓氷アブトはかなり人気がでると思われます。悪に染まらなければいいのですが。
なぞめいていますね。

シャショットに代わり、スマット。スマホですね。シャショットは名脇役だっただけに、スマットがどう絡んでくるのか楽しみですね。

シンカリオン プラレール 

シンカリオンは、商品展開はプラレールを基本としていることから、車両製品はプラレールの編成車両と同じ3両で構成されており、プラレールでの走行も可能となっている。また、前述のプラレール規格に合わせるため、車両の造形もプラレールと可能な限り同じものに近づけているんです。
つまり、プラレールの線路とかを走らせることができるんですね。

こんな感じで、子ども達が欲しがりそうなプラレールが出てるんです。
しかも、変形する。そら欲しくなりますよね。けっこう出来も良くて丈夫。

シンカリオンでは、今映画で話題のエヴァンゲリオンとのコラボもあったし、アニメの中でもシンジなども登場しているんですね。

我が家もこまちとE5はやぶさを持ってますが、2年間遊んでも今のところ壊れてはいません。
もうE5ヤマノテとE6こまちが4/10に発売されるんですって。

E7アズサは、4月24日

さいごに

シンカリオンの新シリーズのシンカリオンZ。正直前作が良かっただけに、キャラクターが一新されているのは、吉と出るか凶とでるか。どこかのタイミングで前作のキャラも出てくるんじゃないかと思っていますがどういうストーリーになってくるのか。コラボとかもあるのか?
我が家の子供達がどっぷりはまってしまわないことを願いますね。おもちゃが・・・高くつく。

おしまい

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