スポンサーリンク

【ミステリと言う勿れ】第2話バスジャック事件の感想 白石麻衣しか勝たんやん。

スポンサーリンク

みなさんこんにちわ。
田村由美さんによる日本のミステリー漫画が原作で、菅田将暉さんが主演でドラマ化されるってきいてたミステリと言う勿れ。
原作マンガを読んでいた側としては、実写化になると原作と比べてしまってあんまりってことが多かったですが、今回のドラマはいいかもしれない。

内容も、現代の社会にある問題、課題をちょっと違った視点で捉えられていて、ハッとさせられることも多いですよね。今回も『いじめ』に関する見方の部分などは非常に印象的でした。

第一話の感想

今回は、第2話。バスジャック事件の話です。次回の3話で完結ですかね?
生き埋め事件の被害者・犬堂愛珠を演じる白石麻衣しか勝たんってぐらい白石麻衣がお綺麗でした。
今回はマンガのバスジャック事件のストーリーとドラマ第2話の感想を。

スポンサーリンク

ミステリと言う勿れ 第2話 『バスジャック事件』

フジテレビ公式

原作マンガ 1巻 バスジャック事件

※こちらは↓ネタバレを多分に含みますので、ご注意下さい。
バスジャック事件の真相が分かっちゃいます。

ミステリと言う勿れ 第2話

第1話で、美術館に行こうとしていた整(菅田将暉)が、バスジャックに合うというの最後の方で流れていました。
第2話はその続きの話です。

第2話のバスジャック事件の見どころは、2つ。

・バスジャックの動機は?犯人は?
・今週の久能整の持論展開は?

バスジャックの犯人と動機は言わずもがなですが、第1話でも披露された久能整(菅田将暉)の持論。
家のことをやってると思いこむ、池本刑事(尾上松也)へのつっこみや、風呂光刑事(伊藤沙莉)の存在価値を伝えたり、青砥刑事への『真実は一つじゃない』だったり、少し違った角度から飛んでくる整の言葉は非常に考えさせられることが多い。
それが、このマンガの核の部分じゃないかなと思いますが、第2話でもそのやり取りがしっかりと描かれていますね。

バスに乗り合わせた人たち

・美術館に向かう途中だった久能整(菅田将暉)
・運転手の煙草森誠(森下能幸)
・イケメン熊田翔(永山瑛太)
・勇気が無いのが欠点だと言う坂本正雄(久保田悠来)
・バイトが長続きしない淡路一平(森永悠希)
・主婦の柏めぐみ(佐津川愛美)
・町工場の事務員・露木リラ(ヒコロヒー)
・定年退職したばかりの奈良崎幸仁(金田明夫)

犯人と乗客と久能整

犯人は犬堂オトヤ(阿部亮平)と名乗る。オトヤは、乗客に対して自己紹介をさせて、いくつかの質問をしていく。
そして、次々と暴かれる乗客たちの考えや、背景について整が持論を展開していきながら、事件の全容を解決していくんですね。

犬堂オトヤからの質問 なぜ人を殺してはいけないのか?

犯人のオトヤは『人を殺したことがあるやつはいるか』『なんで人を殺しちゃいけないのか』と乗客たちに質問するんですね。

乗客たちは、当たり前のこととか、捕まるとか、残された人が悲しむからとか口々に答える。

久能整の答え(平成教育委員会風)

人を殺していけないってことはない。
罰則はあるが、法律はない。
秩序ある平和で安定した社会を作るために便宜上そうなっているだけ。
人殺しは戦時下になればいきなりOKだし、たくさん殺したほうが褒められる。そんな二枚舌で語られるような適当な話。

実際に今殺しまくっているところは世界にあるから、そういう所に行けばいい。そういう所ではあなたもサクっと殺される。ここで殺されないでいるのは、ここにいるのが秩序を重んじる側の人間だから殺されないで済んでいる。

自分は殺されたくない、自分だけは殺す側にいたいというなら、それは人を支配したい、より優位にいたいという、ただのコンプレックスの裏返し。そもそも「人を殺してはなぜいけないんだろう」なんてレベルの話じゃない。

ん~~おっしゃる通り。感情を抜きにして、事実を考えればおっしゃる通りです。
とはいえ、感情を逆なでする意見ですよね。久能整って大人気ないやつなんですね。

犬堂家と新たな事件

整に対して、正論をぶつけられ逆上した犯人オトヤが整をナイフで刺そうとする。
そこで、坂本と熊田が助けるんですが、坂本は犯人の一味でオトヤの兄『犬堂ガロ』だったんですね。
そうこれは出来レース。
出来レースとはいえ、オトヤは本気でイラっと来たんでしょうね。

そして、バスが犬堂家に着き、バスジャック事件の真相が。
そもそもこのバスジャック事件は、行方不明になった犬堂愛珠(白石麻衣)を探すために、起こした事件だったんですね。
バスに乗り合わせた整以外の6人は、愛珠とバスに乗っていた。整は、自ら巻き込まれにいっちゃったというなんともな話。

運転手の煙草森は愛珠のことを覚えていて、生き埋めにされたことに同情しガロたちに協力していた。

白石麻衣「ミステリと言う勿れ」で2度目の月9出演、悲しい運命迎える謎の美女に(コメントあり) - 映画ナタリー
(C) フジテレビ

こんなに綺麗な人を乗せたとしたら絶対に覚えている自信がある。っていうか間違いなく。

2話で『犬堂家』と、『生き埋め連続殺人事件』という2つのピースが揃ったところから、真の犯人は誰か、ミステリーの結末はっていうのが第3話なんでしょうね。

ミステリと言う勿れの見どころ 久能整の乗客への持論集

ガロが今まで犯した罪で一番の罪を乗客たちに質問するところで、久能整の持論が展開されます。

淡路一平の罪

いじめにあっていた淡路一平。
子どものころ万引きをしてしまい、その店が潰れてしまったことを後悔しながらも、いじめが原因だったんだという淡路。

そのことがきっかけで淡路は盗癖が。淡路がバイトをクビになるのは、盗癖からだったんですね。

久能整の答え(平成教育委員会風)

病んでるのはいじめている方で、いじめられている方ではない。
DVもそうだけど、どうして被害者側に逃げさせるのか。
『あいつにいじめられた』『病んでるからカウンセリングを受けさせて』と簡単に言える世の中になればいい。
そして、淡路はいじめている方が病んでる、オレのせいじゃなかった…と。
昔から知っていればすぐに逃げ出す人間にならなかったのかも。
という淡路に整は、映画などで何かを続けるところはさらっと流すが、続けることがいちばん難しい。どうやったら続くのかを描いてほしいと。

またしてもおっしゃる通り。被害にあっている方が、逃げなきゃいけないこの理不尽さ。
いじめられている方にも原因がなんてのはおかしな話なんですよね。

露木リラの罪

町工場で事務をしているのに、バスジャック犯にジャーナリストとウソをつく露木。

子供の頃、消防車が見たくて嘘の通報をしたら、そのとき別の場所で起きた火事に消防車が間に合わなかった。ジャーナリストと嘘をついたのは元カレのせい。
同じ町工場に勤めていた元カレが大陸にヒッチハイクの旅に出て「こんな小さな世界でバカみたいにやってらんない」とバカにされた。

久能整の答え(平成教育委員会風)

元カレが乗った飛行機も、誰かが毎日こつこつ時間を守って働いてくれているから。
機内食も大陸に渡ってからの生活もみんな毎日こつこつ働いてくれる人のおかげ。
あなたもその1人なのに何か悲しいのか?

自分の仕事に存在に価値を見出すのは難しいことですよね。隣の芝生は青く見えるし…
でも、誰でもできることかもしれないけど、誰よりも一生懸命するのは簡単じゃないですよね。
整みたいに認めてくれる人がいるととても救われる気持ちになりますよね。

さいごに

今回は、バスジャック事件の前編ともいえる第2話の感想でした。
内容はさておき、原作の愛珠も綺麗でしたが、愛珠演じる『白石麻衣』の綺麗さが際立っていましたね。白石麻衣しか勝たん…
バスジャック事件の重要なピースが揃ったところで、第3話は完結編なんだと思うので白石麻衣の再登場に期待と、整の名言、持論に期待して次回を楽しみに待ちましょう!

おしまい


コメント

タイトルとURLをコピーしました