スポンサーリンク

【変態ぬるぬるドリブラー】三笘薫の筑波大学の卒論がすごい件

スポンサーリンク

みなさんこんにちは。
今回は、川崎フロンターレのぬるぬるドリブラー三笘薫選手について面白い話を見つけたのでそのあたりのことを。ぬるぬるドリブラーっていってもローション的な話ではありません。
すいません。

スポンサーリンク

ぬるぬるドリブラー 三笘薫

Numberの記事

『Sports Graphic Number』は、文藝春秋さんがが発行している総合スポーツ雑誌で、略称『Number』。色んなスポーツのことがかかれているし、独自の視点で選手のインタビューを交えてかかれていて非常に好きなスポーツ雑誌。
いつもお世話になっております。その、Numberに今をときめく『ぬるぬるドリブラー』三笘薫選手の記事がありました。

ぬるぬるドリブラー 三笘薫 卒論テーマ

『なぜ、自分のドリブルは抜けるのか』

これが、三笘薫選手が書いた筑波大学の卒論のテーマだっていうからどんだけ。
『GoPro』を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていき、自分がドリブルの時に何を見ているのか、相手の反応含め、映像で可視化しているとのこと。
てかそれDVDにしたら売れるんじゃね?

いまも筑波大の研究室に保管されているみたいです。後輩はありがたいでしょうね!!

『相手の重心をずらすことは意識しています。敵の体を動かすことができれば、勝ちですから』

『相手の重心をずらすこと』これが、三笘選手のドリブルの真髄みたいです。

記事によるとその論文には抜けるドリブルのメカニズムが丁寧に書き込まれているようで、上記方法で検証した結果、ドリブル中よりも以前の、パスを受ける前の視線に違いがあったそうです。
サッカーでは、ボールを持つのは、90分のうちの数分。オフザボールの動きが大事ってことですね。

川崎の試合でもそうですが、三笘選手はボールが来るぎりぎりまで目の前の相手とスペースを視野に入れ、ドリブルを開始してもほとんど下を向くことはなく、ボディフェイントを駆使して相手を抜く。
足元を見ないで相手を見て、相手の逆を取る。言葉にすれば簡単ですが、足元の技術がないとできないし、誰にでもできることじゃないですよ。

こちらの動画に三笘選手のドリブルがありますが、背筋を伸ばして全体をスキャンしながら、ドリブルを仕掛けてるのがわかる。

DA1-KIDより
ストイックだった大学時代

川崎フロンターレのチームメイトである旗手怜央選手(当時順天堂大)は、大学時代の三笘の意識の高さに驚いた一人なんだそう。遠征時とかには、自分で食べ物を持参し、体調管理をしていたそう。
筑波大学だから、賢いのはわかるけど、意識も高く、貪欲でそこにきてストイックときたらもー変態の域ですよね。
同年代の田中碧と違って、川崎のユースから筑波大学っていう経歴から見てもわかるけど、プロへ上がれなかった挫折とそれを覆す意識の高さが今の、三笘の活躍を裏ずけているのかな。

自分に何が足りなくて、それを補うのには何が必要かを客観視できるって凄いですよね。
しかも、それを継続してやり続けることができる。
プロになるべくしてなる。なるために、何が必要かを考えながら日々を過ごし、本当に実現してしまう。飄々とプレーしている印象が強いですが、ユースに入ってたぐらいだから、テクニックはあったんでしょうけど、想像以上に、ハートが芯が強い選手なんですね。


RFCHより

さいごに

こういった選手を発掘するスカウトの存在ってかなり大きい気がします。川崎フロンターレのスカウトの向島建さんは、161センチの小柄ながら清水エスパルスとかで活躍されてた方。
自分がどうすれば生き残れるか、勝てるかを常に考えていたんでしょうね。
川崎フロンターレの選手って、フィジカルが圧倒的に優れているっていうよりは、サッカーIQの高さ、インテリジェンスの高い選手が多いのも、その辺りがあるのかな。
育成の川崎が生んだ変態ぬるぬるドリブラー、三笘薫に今後も注目ですね。

Numberの記事はこちら↓

「なぜ、自分のドリブルは抜けるのか」意識高すぎルーキー・三笘薫が筑波大で書いた卒業論文(杉園昌之)
小型のアクションカメラ『GoPro』を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていく。ドリブルの視野を映像で考察するためである。周囲の協力を得て、他の選手とも比較し、徹底的に検証した。

おしまい

コメント

タイトルとURLをコピーしました