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【goto仙台】御朱印探訪:榴岡天満宮

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みなさんこんにちわ。

あまりの寒さにおしるこを買ってしまったMr.ブラックです。

おしるこをきれいに全部飲めたことがありません。何か方法があるのでしょうかね?

さて今回は、家族旅行でいった宮城県編です。

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榴岡天満宮由緒

仙台市の観桜地として有名な榴ヶ岡に鎮座する榴岡天満宮は、平安時代の天延2年(974)に山城国(現在の京都府)に創建された後、平将春が陸奥国宇多郡(現在の福島県)に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村に御遷座したのが始まりです。
そして、何度かの御遷座ののち、寛文7年(1667)7月25日に三代藩主伊達綱宗公の意思により、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納され、現在の鎮座地である榴ヶ岡に御遷座が行われ、杜の都の天神さまとして現在も広く崇敬されている。
御社殿は総欅造り、照星閣とも呼ばれ、明治9年(1876)の明治天皇御巡幸の際に、明治天皇が御参拝された御宮である。

ちなみに、天満宮(てんまんぐう)は、菅原道真を祭神とする神社なんですね。

唐門

唐門をくぐると拝殿があります。

拝殿

画像をよくみてもらうと2体の牛がいます。勇のうしと優のうし。
勇の丑と優の丑はそれぞれ叶えてくれるお願いが違います。

拝殿の右手前にあるのは勇の丑。
勇の丑・・・合格祈願、学業上達、連戦連勝、成績向上
中央の丑を囲むように干支の文字が書かれています。
まず自分の干支の文字に触れ、その後に勇の丑を撫でます。

拝殿の左手前にある優の丑。こちらは親子団欒で幸福を授けてくれる丑さんです。
優の丑・・・無事合格、英才開花、親子安全、子孫繁栄
こちらは中央の丑を囲むように月(弥生など)が書かれています。
撫でる自分自身と家族の生まれた月に触れた後、優の丑を撫でます。

御祭神 菅原道真

菅原道真は、承和12年(845)6月25日に京都で生まれになりました。幼少より学才に秀で、わずか5歳にして和歌を詠まれ、11歳にして漢詩を作られたと言われています。

簡単に言うと、神童・天才だったんですね。
そして、その後も当代随一の学徳をもって様々な職務を任されていました。
しかし、優秀すぎるゆえ妬み、嫉みもすごかった。

昌泰4年(901)藤原氏の讒言により無実ながら大宰権帥(だざいごんのそち)に左遷され、延喜3年(903)2月25日、道真公はお住まいであった大宰府政庁の南館において、生涯を終えられたそうです。門弟であった味酒安行(うまさけのやすゆき)が御亡骸(おなきがら)を牛車に乗せて進んだところ、牛が伏して動かなくなり、道真公の御心によるものであろうとその地に埋葬されることとなりました。その後、道真公の無実が証明され「天満大自在天神(てんまだいじざいてんじん)」という御神号が贈られ、「天神さま」として崇められるようになりました

撫で牛

菅原道真さんは牛にまつわる逸話が多数存在します。

轜車(じしゃ)を「人にひかせず牛の行くところにとどめよ」との御遺言で、その場を墓所と定め、その場所が都府楼(太宰府の庁舎)の北東(丑寅)の方であったなど、多くの牛との関わりや伝承があり、天神さまには牛がつきものとなり、「神使(かみのみつかわしめ)」としてのつながりを持つようになり、撫で牛は御祭神とご参拝の方々をつなぐ大切な役割を果たしています。

【榴ヶ岡天満宮】御朱印

こちらです。なんと見開き!そして、コロナもありますが、手書きで書いてくれました。

非常に価値のある御朱印だと思います。これだけの大作ですから、多少のお時間がかかりますので、ルールと節度を守って、御朱印を頂いて下さい。

初穂料:300円 価値が高い。

中央に神社名、その右側に「杜の都の天神さま」と書かれています。

神社名の左手には「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花、主(あるじ)なしとて春を忘るな」と言う菅原道真公が詠んだ和歌が墨書きされています。

「雪が降るにつれて、梅の花は雪の色に溶け込んで区別が出来なくなるが、鶯だけは梅を見分けて懐かしく賞美するであろう」と言う意味の和歌だそうです。

御朱印を受け付けしてもらうと画像のような駒札を渡されて待ちます。
色々な神社で御朱印を頂きましたが、このやり方ははじめてのパターンでした。
かなりよい。星☆☆☆三つです。

アクセス

仙台駅から徒歩でもいけます。車でも駐車場もありますので、ご安心下さい。
榴ヶ岡公園を目がけていけばわかると思います。

■住所
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105-3
TEL:022-256-3878

■電車
JR仙台駅から徒歩15分
JR仙石線 榴ヶ岡駅から徒歩3分
地下鉄東西線 宮城野通駅から徒歩10分

■車
東北自動車道【仙台宮城I.C.】から約20分
仙台東部道路【仙台東I.C.】から約15分

まとめ

榴岡天満宮自体は、こじんまりとした神社になりますが、御朱印は見開きサイズの御朱印のみと言う貴重なこだわりがあり仙台を訪れた方は行って損はないと思います。
境内には、歌碑や句碑などもあり、学問を司る菅原道真公を祭っているだけあるなという印象です。

神社も御朱印もとても印象的でありがたい気持ちにさせてくれました。
御朱印は手書きで書いて頂いているので、マナーを守って頂ければと思います。

おしまい

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